2026年9月27日日曜日

2026年09月27日(日)0900:09月19日瀬戸内航海(浜寺ボート⇒マリンピア武蔵)

★09月19日(土)00:00大阪府堺市の浜寺ボートを出港。大阪湾を進路280度で明石海峡に向けて航行。大阪咲州コンテナターミナル、六甲アイランドコンテナターミナルの照明が際立って明るく見える。後ろを見ると、浜寺のLNGタンク群が照明に照らされてはっきりと視認でき、夜間入港時の目標になる。04:00明石海峡大橋を通過。明石海峡航路の北側を航路に沿って航行し、播磨灘に入る。夜が明け、北の寄りの風にジブセイルを挙げフルセイルで快走。大角鼻を目指す(写真①)。10:00大角鼻を通過し、備讃瀬戸東航路を横断。高松港に接近する。右舷前方に鬼が島といわれる女木島、その右に『喜びも悲しみも幾年月』の舞台である男木島が見える(写真②)。高松港を出港するフェリーとすれ違う(写真③)。瀬戸内海の島々を繋ぐフェリーの船側を見るのは楽しい。1300高松港に入港。以前防波堤を通過した時点でエンジンが停止し惰性で着岸したことを思い出す。原因は燃料タンクが汚れにより詰まり燃料がエンジンに届かなかったことが原因でした。タンクを掃除して解決しました。
★09月20日(日)03:00高松港を出港。四国に沿って備讃瀬戸を航行。05:00瀬戸大橋を通過(写真①)。塩飽諸島の島々を眺めつつ航行。島々の緑が美しい。紫雲出山山頂に展望台が見える。桜の季節に登り塩飽の島々を眺めたことがあります。紫雲出山は桜の名所です。燧灘を今治港に向けて航行。振り返ると、高見島、佐柳島、真鍋島、六島など塩飽諸島の島々が見える(写真②)。前方は、右に梶島、左に明神島(写真③)。両島の間を抜けて、14:30今治港に入港した。
★09月21日(月、敬老の日)06:30今治港を出港。2ノットの連れ潮で、07:00来島海峡を通過(写真①)。しまなみ海道の島々、とびしま海道(岡村島、大崎下島、豊島、上蒲刈島、下蒲刈島)の島々を眺めながら、忽那諸島の一つ中島に向かう(写真②)。11:00中島大浦港に入港、係留(写真③)。初めて訪れた島であり、町内探索。食事処は少なく、食材をスーパーで求め、夕食は焼肉。次第に、風が強くなる。入港して来たヨットのために、アンカーロープを整理して係留場所を確保したり、係留策を取ったりしたお礼にバーボンウィスキーを頂く。中島はみかんの島でこれから収穫を迎えます。
09月22日(火、国民の休日)06:30上関室津港向け、中島大浦港を出港。北の風を受けてフルセイルで忽那諸島を後に。08:00ダッシュ島こと由利島に接近(写真①)。瀬戸内の島には珍しく水際が削れている柏島、安下庄のある周防大島八代島を通過して、行き会い船を避けつつ、山口県上関室津と対岸の長島を結ぶ上関大橋に接近(写真②)。12:30上関室津港に入港係留した(写真③)。早速、アナゴ丼を頂こうと道の駅上関海峡に行くと経営者が変わりメニューからなくなっていました。そこで、天ぷら丼を頂きました。これも美味でした。残念ながら、鳩子の湯は10月まで改装中で入浴できず、民宿カイキョウ館でシャワーを浴びさせていただきました。
★09月23日(水、秋分の日)05:30大分県国東市マリンピア武蔵向け、上関室津港を出港。再び、上関大橋を通過。隠岐のろうそく岩には及びませんが、横島から昇る朝日を拝みました(写真①)。周防灘を横切り、国東半島に接近。佐田岬半島が遠くかすんで見えました(写真②)。マリンピア武蔵の防波堤の上に立つ『イルカと少女の像』(写真③)に迎えられて、11:00桟橋に着桟、係留しました。マリンピア武蔵には2週間係留し、10月07日早朝に離桟、広島県宮島、尾道、香川県直島、淡路島富島に寄港して13日浜寺ボートに帰港します。
09月24日(木)06:00起床。朝日を浴びた北斗です(写真①)。本日は、別府温泉巡り。別府八湯の内、明礬温泉、鉄輪温泉、別府温泉、脇浜温泉には行ったことがあるので、柴石温泉、亀川温泉は次回に回し、今回は、堀田温泉、観海寺温泉に行くことにしました。別府駅から湯布院行きのバスに乗り、堀田温泉で下車。堀田温泉で適温の露天に浸かり旅の疲れを癒しました。少し歩いて、生目神社、生目温泉(入浴)。次いで、観海寺温泉。しかし、観海寺温泉には公衆浴場はなく、杉の湯旅館のみでパス。別府駅周辺の別府温泉には、風情のある外観の竹瓦温泉(写真②)をはじめ、20もの銭湯があります。その中で温質のよいと聞いた九日天温泉に浸かりました。カラン、シャワーはなく湯舟の周りにすわり湯舟を組んで身体や髪を洗っていました。生目温泉も同じでした。観光客の来ない多くの銭湯も恐らく同じようなスタイルに思われます。我が地域の風呂といったところでしょう。源泉は80度の高温で、湯舟に常に水を入れているので、湯舟の湯は清潔に保たれていると思います。結局、銭湯巡りはしたけれど、湯疲れをしない程度に3湯に浸かっただけで、19:20大分発のフェリーで帰宅の途に着きました。23:30来島海峡(写真③)を通過しました。